ESTATE

不動産部の取り組み

宅地開発・分譲業務


「住宅建築用の土地を買取りします!」

区画割り計画をして造成し、住宅事業用地に適した宅地にして販売を業とします。

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「手軽に土地探しができる!」

一から土地を探すとなると、いろんな場所に足を運ばなくてはなりません。大規模の宅地分譲なら一カ所に沢山の宅地が用意されているため、見て回る労力が少なくて済みます。

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「ご近所付き合いを一新!」

大規模の宅地分譲には新しい入居者が一斉にやってきます。すでに人間関係が出来上がっている土地と比べ、溶け込みやすいでしょう。今までのご近所付き合いを一新して、新しい生活を始めたい人にはぴったりです。

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戸建分譲住宅業務


宅地の環境に適した建物を企画、設計を設計部で行い、直接責任施工で技術部で施工を行い、販売を業とします。

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事前によく確認したい方

建売住宅は(基本的には)すでに完成している住宅であるため、実物の建物(あるいはオープンハウス)へ見学に行くことができます。

そのため、購入前に、見た目や間取り、内装、立地、利便性などを確認することが可能です。

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「時間や手間が惜しい方」

建売住宅ならば、契約から入居までの期間が短いというメリットがあります。すでに出来上がっている住宅、あるいは建築計画がしっかり立てられている住宅を購入することになるので、できるだけ早めに引っ越しをしたいという方に向いているといえるでしょう。

建売住宅の場合は比較的、手間が少ないともいえます。こういったことから、建売住宅は、現時点で土地を所有していない方にも向いているといえるでしょう。

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戸建分譲住宅を探す際の注意点


それでは、分譲住宅、建売住宅を購入するとなったら、探す際にはどのような点に注意が必要でしょうか。

アフターサービスをチェックしておく。分譲住宅、建売住宅以外にもいえることですが、どのようなアフターサービスを受けられるのかは住宅購入の際に非常に重要です。

分譲住宅、建売住宅を購入する際は、住宅だけを見ればいいわけではありません。

近くに病院はあるか、駅までのアクセスに不便はないかといった点や、お子様がいるなら登校しやすい立地であるか、どのような公園があるかなどにも注目しておくことが大切です。このような環境面にも目を向けておくことで、住みやすさに大きな影響が出てきます。

当サイトの物件情報には学区や近隣施設の情報も記載しておりますので、皆様のご参考になれば幸いです。

「戸建分譲住宅を探す際の注意点」イメージ画像

中古住宅売買業務


中古住宅の劣化の調査を住宅診断員が調査し、価格査定を行い、買取りし、劣化の部分のリフォームを行い、販売を業とします。

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政府が中古住宅市場の活性化を支援


日本では、圧倒的に新築住宅の方が中古住宅よりも売れています。

国土交通省の資料によると、全住宅流通量に占める中古のシェアは、わずか13.5%(2008年)。アメリカの90.3%(2009年)やイギリスの85.8%(2009年)など欧米諸国と比較すると極端に少ないのです。

1棟1棟の中古住宅の価値を正しく評価するホームインスペクション(住宅診断)などで中古住宅市場の活性化を支援しています。

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土地建物仲介業務


土地、中古建物の売買仲介を業とします。

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そもそも不動産仲介とはなんでしょう。

不動産仲介とは、不動産の売買や賃貸の際に、買主と売主もしくは貸主と借主の間に立ち、売買契約を成立させることを言います。

不動産仲介業者はどんなことをしてくれる? 仕事内容についてご説明します。

売主の場合


まず、依頼主が売主の場合の不動産仲介業者の仕事内容を紹介します。

  • 物件を査定し、売買価格や賃貸料金の提案・宣伝するための物件の資料作成
  • チラシやインターネットなどのチャンネルを利用して物件の宣伝
  • 売主や貸主の状況に合わせて物件の販売や賃貸のプラン提案
  • 物件下見の日程調整
  • 物件の現地案内
  • 契約書の作成に伴う調査
  • 契約書などの書類作成
  • 決済などの対応   など。
「不動産仲介(売主の場合)」イメージ画像

買主の場合


続いて、依頼主が買主の場合の不動産仲介業者の仕事内容を紹介します。

  • 条件に合った物件の紹介
  • 物件下見の日程調整
  • 物件の現地案内
  • 売主や貸主との交渉
  • 契約書などの書類作成
  • 決済などの対応   など。
「不動産仲介(買主の場合)」イメージ画像

信頼できる不動産仲介業者の選び方

  • 希望条件をきちんと聞き、条件に合っている物件を紹介してくれる
  • 自社管理物件以外も紹介してくれる(他社へ電話をかけて確認している)
  • 物件のマイナスポイントも説明してくれる

以上の3点です。

特に、「自社管理物件以外も紹介してくれる」「物件のマイナスポイントも説明してくれる」という点は非常に大切です。

やはり自社の利益を優先させれば「他者の物件は紹介したくない」「マイナスポイントは告げずに、早く契約を決めてほしい」と思うものですよね。それをあえてしている仲介会社は、お客様の満足いく物件探しをすることを優先する会社なのだと言えます。そういった業者の方が、良い物件を紹介してくれる確率が高いですよ。

不動産諸々相談業務


「土地、中古建物等々の諸々の相談を業とします。」

当社、特設の不動産コーナーで無料相談はいかがですか? お気軽にお越しください。

グループ会社である川祥不動産でもご相談を承ります。

川祥不動産株式会社

不動産売却の流れとは?


STEP1

売却を考える

売却すると決めたら、自宅がいくら程度で売れそうかを知ることから始まります。

まずは物件の周辺相場を知ることから始めましょう。

STEP2

売却費用を調べる

売却相場がつかめてきたら、次は売却に必要な費用について調べます。

STEP3

査定をしてもらう

不動産会社に依頼して「いくらで売れそうか?」の査定金額を出してもらいます。

この時、不動産売却専門一括査定サイトを利用するのが便利です。

STEP4

不動産会社に仲介を依頼する(媒介契約を結ぶ)

売却への決意が固まってきたら、いよいよ不動産会社に仲介を依頼します。
この時、媒介契約を結ぶことになります。

STEP5

不動産仲介会社を選ぶ

ステップ4で依頼した不動産会社に対して、最終的にどこにお願いするかご自身(ご家族)で決定します。

STEP6

不動産が売却活動を始める

正式に依頼した不動産会社の営業担当が、売却に向けて積極的な営業活動を行います。

STEP7

売却の契約をする

売却する物件に買い手がついた場合、購入申込書を取得して、価格や引き渡し時期などの詳細を決めます。

STEP8

不動産を引き渡す

不動産を引き渡す前に引越しを済ませて、残代金決済・引き渡しの準備を進めます。