家づくり&施工事例 -住宅事業部-

家づくりの参考にしてください!

家を建てる際の費用や、坪単価、木造住宅の「木」についてなど、知っておきたいことや疑問、不安などを解決!!

6. 木っていったい何でしょう?

木っていったい何でしょう? イメージ画像

これから家を建てたい方の85%が、木造住宅を望んでいる、というアンケート結果があります。ところが最近では、木の伐採による森林破壊が、地球環境や自然保護の観点から、問題有りとの偏った報道が盛んなため、「本当に木の家を建ててもいいのだろうか?」と不安になっている方もいらっしゃるかと思います。ご心配には及びません。

まず、「木」とは、いったい何でしょう。
「木」は成長のために地中から水を吸い、水素と炭素を得て、葉から二酸化炭素を吸い、光合成によって、酸素を供給し、伐採されても炭素をそのまま体に固定し続けます。そして、伐採した後に樹木を植えれば、やがてそこに、新しい木材資源を再生することが出来ます。
他の建築資材は、使用すれば、確実に炭酸ガスを増加させるのに、木材だけは、使用しながら炭酸ガスを減らす事が可能であり、とってもエコロジカルな再生可能資源が【木】なんです。

木っていったい何でしょう? イメージ画像

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ところで、二酸化炭素の吸収量って、樹齢により違うそうなんです。大体10年~30年程度の若い木が、最も活発なんだそうで、このへんは人間も同じで、やっぱり若い人にはかなわないってとこでしょうか。(でも、春先になると皆さんに目の敵にされている杉は、70年くらいまで活発らしい。)

何でもそうですが、ピークを過ぎると、世のためにならない物を出し始めるようで、それが花粉とか、二酸化炭素とか、加齢臭とか・・・。
だからそうならないために、良い時期に伐採するんです。そしてまた植える。

木は、「植えたら育てて、伐って、使ってまた植える。」 ものなんです!